2007年08月22日

星野ジャパン、初タイトルへ王手!=北京プレ五輪大会

 星野ジャパンが初タイトルへ王手! 来年行われる五輪のテストを兼ねた北京プレ五輪大会準決勝第1試合が22日、五☆松球場で行われ、星野仙一監督率いるプロ・アマ合同の日本代表がフランスに9対4と快勝し、決勝進出を決めた。23日の決勝は準決勝第2試合・中国vs.チェコの勝者と対戦する。

 日本代表は初回、2死一、二塁から岡田貴弘(オリックス)の2点タイムリーで先制点を挙げる。続く2回には、1死満塁から大塚淳(東京ヤクルト)がレフトへ2点タイムリー。4回には2安打、2四球ながら相手のミスもあり、4点を加える効率の良さを見せた。6回には1死一、三塁から坂本勇人(巨人)のセンター犠牲フライで9点目を加えた。
「大事な準決勝を任されて気合が入っていた」という先発・大場翔太(東洋大)は5回無失点。外角低めのスライダーを有効に使い、途中5連続を含む10三振を奪った。8回こそ3番手・内竜也(千葉ロッテ)がフランスに集中打を浴びて4点を奪われたが、終始危なげのない内容で決勝進出を決めた。

 終盤の4失点に「非常に不愉快な気持ち」と厳しい表情を見せた星野監督だったが、初タイトルに向けて、「若い選手たちにいい結果でいい思い出をつくってあげたい」と優勝に意欲を見せた。

※☆は木ヘンに果

■北京プレ五輪準決勝第1試合

フランス
000000040=4
22040100×=9
日本

勝利投手:大場翔太
敗戦投手:デュボ

フランス:デュボ、カルルソン、ブレルアンドラド、ウィン−マルシュ
日本:大場翔太、久米勇紀(明大)、内竜也、村中恭平(東京ヤクルト)、若竹竜士(阪神)−金澤岳(千葉ロッテ)
スポーツナビ
posted by yangas at 17:35| Comment(39) | TrackBack(4) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

江草が魂の救援!3回6Kで4勝目

 目の前の「黒」が、突如まばゆい光を帯び始めた。そのまま「白」に変わると思いきや…「グレー」で止まった。そのグレーを白に変えた、1人の男がいた。阪神・岡田監督は21日・ヤクルト戦の試合後、迷わずこの男をヒーローに挙げた。
 「きょうはやっぱり江草よ。あの3イニングで完ぺきに(敵の)流れを切ってもたからな」
 まだ終わっていない-。必死に立て直しを図る敵の命脈を、江草がものの見事に断ち切った。
 「とにかくイニングを投げ切ることを考えました。最低でも同点のまま後ろにつなげようと思って…」。怒とうの11人攻撃で同点に追いついた直後の四回。好打者・青木を内角速球で空振り三振に葬ると、ラミレス、ガイエルもフォークで連続三振だ。
 “逆風”を巧みに利用した。「風がセンターに向かって吹いてたんで、フォークが落ちると思った。矢野さんもそれを分かってくれて、うまく三振が取れました」。直後に矢野の本塁打で1点のリードを得ると、六回までの3イニングを0封。鉄壁のJFKにバトンをつないだ。
 圧巻投球で大逆転劇を演出し、今季4勝目。「形に表れるものだし、うれしいですね」。これは決して“不思議の勝ち”ではない。“中盤の守護神”が、猛虎にいた。そして敵には、いなかった。(デイリースポーツ)

ジャンプッツン…ボーク王に危険球

 ロード最後の大事な6連戦初戦となった21日のヤクルト戦を任された阪神・ジャンが、二回途中7失点KOの背信投球で砕け散った。プロ野球新記録となる1シーズン12個目のボークを記録し、揚げ句に危険球退場。岡田監督は「あかんよ、もう!」とジャンに関しては、憤りを隠さなかった。
 初回にムダな死球から3点を失い、二回は簡単に二死を取ってから崩れた。青木に高いバウンドのアンラッキーな三塁内野安打を許しただけで感情をコントロールできない。続くラミレスに甘い初球を左へ2ランされ、完全にプッツンした。
 ガイエル四球後、武内に初球を投じた際ボークの宣告。そしてただの“暴徒”と化した。まず武内の顔面付近へ1球。次の内角球が頭を直撃し、危険球退場となった。故意に投げたと思われても仕方がないほど、目線が飛んでしまっていた。
 「調子がよくなかったのもあるけど、あまりにもチームに迷惑をかけてしまって本当に申し訳ない」。降板後はうなだれ、神妙な顔で広報にそうコメントした。味方の大逆転で黒星こそ消えたが、それで済む問題ではない。冷凍庫に頭を突っ込むぐらいの猛省が必要だ。(デイリースポーツ)
posted by yangas at 17:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 阪神タイガース ジャン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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